■中国地方の地震の地震(歴史)

 

880年 出雲で地震
 発生:元慶4年10月14日(880年11月19日)
 規模:M7

1026年 万寿地震
 発生:万寿3年5月23日(1026年6月10日)
 規模:不明
 石見国(島根県益田市)の日本海側沿岸に巨大な津波
 未曾有の被害をもたらした旨の石碑が残っている

1649年 安芸・伊予で地震
 発生:慶安2年2月5日(1649年3月17日)
 規模:M7.0以上
 松山城、宇和島城の石垣や塀が崩れる

1676年 津和野地震
 発生:延宝4年6月2日(1676年7月12日)
 規模:M6.5前後
 津和野城の石垣や塀が崩れる
 死者7人

1686年 安芸・伊予にて地震
 発生:貞享2年12月10日(1686年1月4日)
 規模:M7.0〜7.4
 広島県中西部に被害
 死者あり

1707年 宝永地震・噴火(富士山噴火)
 発生:宝永4年10月4日(1707年10月28日)
 規模:M8.4~8.6
 南海トラフの連動型地震
 関東から九州まで太平洋側に津波被害
 死者、家屋倒壊・流出多数
 地震から49日後に富士山が大噴火
 道後温泉の湧出が数ヶ月間止まる
 地震直後には富士宮でM7.0の最大余震(被害大)

1707年 周防、長門で地震
 発生:宝永4年10月28日(1707年11月21日)
 規模:M5.5

1710年 因伯美地震
 発生:宝永7年閏8月11日(1710年10月3日)
 規模:M6.6
 山崩れなどにより死者多数

1711年 伯耆、美作で地震
 発生:宝永8年2月1日(1711年3月19日)
 規模:M6.0以上
 大山で山崩れ
 死者4人

1854年 安政東海地震
 発生:嘉永7年11月4日(1854年12月23日)
 規模:M8.4
 房総半島から四国にかけて太平洋沿岸部に津波
 特に伊豆から熊野にかけての被害が甚大
 ロシア船ディアナ号が沈没してしまう
 死者2~3000人

1854年 安政南海地震
 発生:嘉永7年11月5日(1854年12月24日)
 規模:M8.4
 安政東海地震の翌日(32時間後)に発生
 再び津波が押し寄せ、紀伊、土佐などで最大11mの津波被害
 死者数約3000人
 2日間で2万人の死者が出たとの説もある

1857年 伊予、安芸で地震
 発生:安政4年8月25日(1857年10月12日)
 規模:M7.0以上

1872年 浜田地震
 発生:明治5年2月6日(1872年3月14日)
 規模:M7.0以上
 死者552人

1905年 芸予地震
 発生:明治38年6月2日
 規模:M7.2
 死者11人

1943年 鳥取地震
 発生:昭和18年9月10日
 規模:M7.2/最大震度6(鳥取市)
 死者1083人

1946年 昭和南海地震
 発生:昭和21年12月21日
 規模:M8.0/最大震度5(中部〜九州地方)
 死者、行方不明者1443人
 房総半島から九州にかけて津波

1949年 安芸灘で地震
 発生:昭和24年7月12日
 規模:M6.2/最大震度3(中国、四国、九州地方)
 死者、行方不明者2人

1952年 吉野地震
 発生:昭和27年7月18日
 規模:最大M6.7/最大震度4(中部、中国、四国地方)
 死者9人

2000年 鳥取県西部地震
 発生:平成12年10月6日
 規模:最大M7.3/最大震度6強(鳥取県境港市、日野町)

2001年 芸予地震
 発生:平成13年3月24日
 規模:最大M6.7/最大震度6弱(広島県川内町ほか)
 死者2人

2005年 福岡県西方沖
 発生:平成17年3月20日
 規模:最大M7.0/最大震度6弱(福岡県福岡市、糸島市、佐賀県みやき町)
 死者1人

 


 

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